老眼で読書が辛い時の3つの対策

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 40代を過ぎたころから、個人差はありますが、ほとんどの人が目の衰えを感じ始めると言われています。読書を趣味にしてきた人にとって老眼で本が読みづらいのは本当に辛いことです。

「本を読むことが好きだったのに、見えづらくなったから本を読まなくなった」といわれる方が私の周りには何人もいます。

本を読むことが好きな筆者が、自分の体験や周りの人の意見から、老眼で読書が辛い時の対策をご紹介します。

いきなり結論をいいますと、筆者が試してほしいと思う対策は以下の3つです。
1. 大活字本
2. Kindle Paperwhite(キンドル・ペーパーホワイト)
3. 読書専用老眼鏡

1. 大活字本
 大活字本とは、通常の本よりも2倍から3倍程度大きな文字で書かれた本のことです。本来は視力に障害のある人のために作られた本ですが、高齢者にも人気があります。「大きな活字で読みやすい」といったメリットがある一方、多くのデメリットがあります。

デメリット1 価格が高い。(1冊3,000円程度)
デメリット2 入手しづらい。普通の本屋には置いていません。
デメリット3 本の種類が少ない。

 以上のデメリットがあるため、大活字本は図書館で借りることをおすすめします。図書館にあるかどうかは図書館横断検索サイト「カーリル」を利用するのが便利です。また、同じ自治体の図書館内に書籍があれば取り寄せを行ってくれます。

2. Kindle Paperwhite(キンドル・ペーパーホワイト)
 iPadやその他のキンドルシリーズではなく、Kindle Paperwhiteというところがポイントです。Kindle Paperwhiteは、読書のため以外の機能をバッサリ捨てた読書専用デバイスなのです。(私は10年以上愛用しています。このデバイスは本当に凄いです。)

メリット
・字の大きさを自分の好みのサイズにできる。
・軽い。(182g) (iPadは一番軽いAirでも456gもある)
・電池が長時間持つ。
・紙の感覚に近い。

デメリット
・画像データを拡大しにくい。
・細かい文字のある図解が多い書籍や雑誌には不向き。

3. 読書専用老眼鏡
 老眼鏡には遠近両用のものが多いですが、読書専用老眼鏡は近々老眼鏡です。読書をする時にだけかける専用の老眼鏡を用意するのがいいです。集中して読書をする時等は専用の眼鏡の方がレンズの面積が広いので見やすいですし、目の疲れが変わってきます。

まとめ
老眼の人の読書対策は以下の3つ
1. 大活字本
2. Kindle Paperwhite
3. 読書専用老眼鏡

 これらはどれか一つ好みのものを選ぶ、といったことではなく、全て試すことをおすすめします。特にキンドルを試したことがないかたは、ぜひ一度Kindle Paperwhiteを試してみてください。電子リーダーを使ったことがないから…と、食わず嫌いをするのはもったいなさすぎます。
何歳になっても快適に読書できる環境作りにお役立ていただければ幸いです。

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